鼻の大きい男性はペニスも大きい?

日本では昔から、「鼻の大きい男性はペニスも大きい」と言われています。果たして本当でしょうか?また似たような話は世界にも存在しており、その因果関係を紹介していきます。

本当なのか?

結論から言いましょう。「真っ赤なウソ」です。鼻の大きさとペニスの大きさには、何の因果関係もありません。大きな鼻の男性の中にだって、パンツを脱げば「小チン」というケースもあります。逆にペチャっとした鼻なのに、パンツを脱げば「馬並み」という方もいます。

もちろん、「鼻が小さい+ペニスも小さい」という方もおられますが、それは偶然両方とも小さく成長しただけの話です。上記の通り何の因果関係もないので、とくに心配する必要はないでしょう。

イギリスでは?

日本では「鼻」ですが、国が変われば話も変わります。イギリスでは昔から、「足が大きい人はペニスも大きい」と言われていました。そして二人のイギリス人医師が、真面目に足とペニスのサイズの因果関係を研究しました。

もちろん結果としては何の因果関係も認められず、足が小さくてもペニスの大きな男性はたくさんいたということです。

しかし、もし何らかの因果関係が見つかっていたら、靴のデザインに大きな影響を与えたことでしょう。大きな靴がバカ売れしていたかもしれません。

世界最小クラス!韓国でも研究が…

「世界で最もペニスが小さい国は?」という、お節介すぎる研究をした学者がいました。結果、お隣の韓国が世界最小クラスに認定。韓国人の外国に対する異常なまでのコンプレックスと、ウソでも自分たちが優れた民族だと信じる気持ちはそこから来ているのかもしれません。

しかも韓国の場合、足や鼻だけでなく、手のひら、指、顔の大きさ、ヘソの形に至るまで、体のあらゆる部分とペニスのサイズの因果関係を研究していました。やはり世界最小クラスに認定されたのがよほど悔しかったのでしょうか?

もちろん因果関係などありません。ペニスのサイズなど、女性にとってはベッドの上でのお楽しみ以外の何物でもないということです。

イグ・ノーベル賞を受賞!

上記で、二人のイギリス人医師の話をしました。しかし足とペニスのサイズの因果関係については、もっと以前から研究が行われていました。

あるカナダ人研究者もその1人だったのですが、「世界的に言われている足とペニスのサイズに因果関係はない!」と大真面目に論文を学界に提出。笑いの対象にしかならなかったようですが、バカな研究を大真面目に行う功績が称えられ、1993年、このカナダ人研究者にイグ・ノーベル賞が授与されました。

その論文をさらに研究したのがイギリス人医師であり、その熱意をもっと別の分野に注げなかったのかと思ってしまいそうです。

いかがでしょうか?鼻とペニスのサイズについては、「関係ある!」と信じている人も多いはずです。しかし上記の通り、体のどの部分もペニスのサイズと因果関係はなく、「鼻が小さいから…」と悩む必要はないでしょう。

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