ペニスもボケるってご存知でした?

男性のペニスには大きな役割が2つあります。1つは排尿機能であり、もう1つは生殖機能です。後者の生殖機能に関しては、年齢とともに衰えるのは仕方ありません。そしてある日、自分のペニスが勃起しないことに愕然として、慌てて専門医に駆けつけるという男性もいます。

しかし果たして本当にEDなのでしょうか?EDに関するちょっとした豆知識を紹介します。

真性のEDは治療が必要!

EDは勃起不全を意味しますが、「真性のED」という言葉に着目してみましょう。これは年齢などが原因で「本当にインポになった」という状態です。この場合は専門医による治療が必要であり、バイアグラなどを処方してもらう必要があります。また勃起をサポートする器具などもありますので、「EDになったのか…」と落ち込まないことが大切です。

真性のEDは精神的な要因が関係することも多いため、大きなストレスを慢性的に抱えていたり、あるいは大きく落ち込むなども原因となり得ます。治療の方法はいくらでもあるので、「落ち込まない」ことを心がけましょう。

一見、EDのように見えるが…

「あれっ?勃起しない…」と思っても、すぐに真性のEDとは断定できません。40代以上の男性の場合、何年もペニスを排尿だけに使ってセックスをしないでいると、「勃起を促す神経伝達の速度が遅く、また弱くなる」と言われています。一言で言えば脳が勃起の仕方を忘れつつあるため、「ペニスがボケた状態」とも言えるでしょう。

40代以上になると性欲が衰えるのは仕方ありませんが、やはり定期的に勃起と射精を繰り返し、脳が勃起の仕方を忘れないようにすることが大切です。しかし日本人男性の多くは、「この年齢になってしょっちゅうは無理だ…」と、年齢を理由に勃起と射精をあまりしなくなっていきます。これが神経の伝達速度を衰えさせ、一見するとEDのようになってしまいます。

さらにその状態で「インポになってしまった…」と大きく落ち込み、そのストレスが原因で本当に真性のEDになる方もおられます。年齢を理由に間隔を長く空けるのではなく、少し無理をしてでも勃起と射精を定期的にするようにして下さい。

豪傑は勃起と射精を怠らない!

時々、テレビのニュースなどで「70歳のお爺ちゃんがパパになった」という話題を耳にします。もともとの性欲が強かったということもあるでしょうが、そのような豪傑は定期的な勃起と射精を怠りません。

だからこそ脳が何歳になっても勃起の方法を覚えており、堅さや角度は衰えてもEDになる可能性は低いと言えるでしょう。

いかがでしょうか?「何年もやらなければ忘れる」は様々なことに共通して言えることですが、勃起と射精もその1つです。上記のように「この年齢では無理だ…」と思っていると、徐々に脳が勃起の方法を忘れ始め、ある日、「あれっ?起たない…」ということになるかもしれません。

ご夫婦で何歳になってもセックスライフを楽しむのも良いですし、マスターベーションでも良いので「定期的に出す」のを忘れないようにしておきましょう!

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